ドイツ語

テスト終了~

noteハっとして~

noteガーンときて~

noteガクっと倒れるテーストだわ~note

ご存じ、俊ちゃんの『ハッとしてグー』をパロってみました。

先日27,28日の2日間、待ちに待ってたドイツ語試験DTZがありました。

まーーーー、難しいのなんのって。。。聞いてませんよ、こんなの。

同じクラスだった友人全員は、4月にあった試験を受けていて、口をそろえて「簡単だった」って言っていたのに、なぜ、どうして、なにゆえ今回はこんなに難しいの?

噂によると、テストは『簡単・難解』が交互に訪れる、らしい。

前回みんなが口をそろえて簡単だったって言うことは・・・難しい方に当たってしまったというわけ。

なんとな~くそんな感じがしたんだよね~。

アンラッキーガール参上shineshineshine

1日目は、ヒアリングと読解・与えられた内容の手紙を書くという筆記試験で、約2時間。

ヒアリングはそこそこの手ごたえはあったんだけど、問題は読解!

今までやった練習とはちょっと違った方向から攻めてこられたし、単語が難しかったし、何より時間が足りなかったー。

もう最後はあてずっぽう。目を閉じた状態で「えぃっ!まる!」って状態だった・・・ワタシはこのあてずっぽうが大の苦手でして・・・100%当たらない。こういうのに運がないんだよね。。。当たる人がうらやましいよ。

2日目は口述。

もう一人の生徒と同時に入室。

試験項目は、①自己紹介、②絵を渡されてそのシチュエーションを答える、③パートナーと一緒にある行事のプランニング、といった3部門に分かれていて、その都度試験官からの質問に答えるというもの。

①は、前日の猛練習の甲斐あってか、難なくスラスラと答えられたんだけど、それに対する質問が、

「最後に日本にいたのはいつですか」

だった。

キターーーっ、これはもしや、大震災の件を言うべき?

今から思えば、3月に日本から帰国したばかりの時、何回もみんなに説明したから言うことはまとまっていたはずなのに、ここで全部説明しちゃっていいのかな?全部で16分しかないし、さらっと済ませたほうがいいのでは・・・と、変なところでコンピューターが働いちゃったのsweat02 だから、

「ちょうど、3月に帰ってまして。。。すごーく大きな地震で(あややおよよ)、今までに経験したことのない(あややおよよ)大きさだった。。。」

これしか説明できなかった。。。今から思えば、時間なんてそっちのけにして、臨場感たっぷりの、身振り手振りの独壇場にしてしまえばよかったって後悔downdowndown

でも、救われたことが一つあって、パートナーがFちゃん(フランス人)だったこと。

1日目のテスト会場がたまたま彼女と同じだったことが幸いした。翌日の口述試験の開始時間は各自希望制で、自由な時間を自分で選べたの。私が11時50分に手を挙げると、彼女は即効

「ハイハイ、私も!」

と手を挙げてくれたのだ。

最初は、なんかFにペース乱されそう・・・って思ったんだけど、なんの。実際やってみると、友だちとやった方が数倍緊張が和らいでよかった。ありがとう~Fちゃん!

これでずっと懸案事項だったDTZが終了したわけだけど、結果をもらうまでナント1カ月もかかるの。忘れたころにやってくる、ってやつですね。

これで、B1というレベルがパスできなければ、またB1の授業を受け直して、再度試験を受けなければならないの。

クーーーー、もう二度と受けたくない!

感触としては、五分五分。高いビルとビルの間に渡されてる細い綱の上に、やじろベエさながら突っ立ってる感じ。

なんとか、ヒアリングと手紙、口述で点数が取れてればな~と祈るばかり。

さて、試験も終わったし、これから長いお休みが始まるわ!ドイツ語忘れないように頑張らないとup

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いよいよ今週テスト!

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ひさびさにうちで揚げ物を食べた。たまに食べる揚げ物は最高だね。どういう風の吹きまわしか、この日はほかに生春巻きとチャーハンを作るという稀に見る豪華メシであった。

前回の記事で、『Orientierungkurs』のことに触れたと思う。

この10日間でドイツについて色々学んだ。でも振り返ってみると、いろいろワケの分からない言葉がたくさん並んでたけど主に学んだこととは、第二次世界大戦と法律のこと、そしてドイツは社会福祉国家だというのがメインだった。

ワタシはもっと、文化や習慣なども学べると思ったのに、やっぱり彼らにとって大事なことは戦中戦後のドイツと人々が持つ権利だということがわかった。

いかにもドイツだな~と感じる。

明日、このオリエンテーリングコースのテストがある。これも国から認められてる試験のうちの一つで、人によってはこのテストを必ずパスしないといけない場合がある。例えば、移民者でドイツの国籍・パスポートを取る場合や就職する場合。

ワタシに限って言えば、上記の条件は当てはまらないからパスできなくても問題ないんだけど、せっかくだから好成績で終了したいscissors

で、テストを主催している団体のホームページには、模擬テストがあるんだけど、これまた250問もあるんだ。全部4者択一なんだけど、わっけわからない言葉がズラズラならんでるし、全部やるのに結構な時間がかかるわけ。

目がクラクラしたわ。

問題には、

・ドイツ国のマークである動物はどれか

・(写真をみて)これは何か→国会議事堂

・ヒットラーの時代はなんと呼ばれていたか

・ベルリンの壁が崩壊したのは何年か

・ドイツ国の大統領は誰に選ばれるか

等など。

これだけ見ると、とても興味が湧くでしょ?(あら、湧かないかしら?)

こういうのだったらいいんだけど、中には

・次のうち人種差別はどれか

・子供を持つある女性がいきなり解雇されました。どうして?

・部屋の賃貸契約を延長したい場合、誰に言うべきか

等がある。

みなさんもご存じの通り、ドイツは東西に分かれてた時代があった。民主主義と社会主義の国が統一したからには、さまざまな意識的レベルの相違、認識の相違があったに違いない。だから東西統一によって、いままで民主主義国家にとっては当たり前のようなことも社会主義国家にとっては有り得ないことが多く、これらを事細かに法律で定めることによっていろいろと守られてきたのかもしれない。

ここには色々な人種が住んでいるわけで、あらゆる事情によって母国で十分に勉強できなかった人もいれば、まったく習慣が違う国に住んでいた人もいる。こういうことを習うことすらなかった人もいる。そういう人たちには、この授業はとても重要だと思う。

でも日本人にとっては、はっきりいってこれは一般常識レベルの話で、仮に日本語で授業をやってくれるなら何の問題もないこと。

ただ問題は、すべてドイツ語だということ(当たり前だけど)。しかも法律や労働組合の話になってくると、まぁ大変。知らない言葉がわんさと出てくる。

この意味不明の語彙がウザイ。はっきり言ってウ・ザ・イ・・・。

一心不乱に辞書を片手にワケの分からない言葉を調べていると、ふいにやってくる苛立ち。

「何でワタシはこんなこと一生懸命調べてるんだろう・・・法律とか人権とか、何でしゃかりきになって調べちゃってんの?そこまでドイツにどっぷりはまらなくてもいいんじゃん?」

って思う時がたまにある。

ま、それももう明日で終わり。

だけど安心しちゃいられない。今週、金曜&土曜にはもっと大事なテストがあるのだ!

こちらはDTZというドイツ語の総まとめテスト。これは絶対パスしないといけない!!!

はーーーー、憂鬱・・・

だけど頑張るぞ!

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ドイツについてお勉強

1年3カ月かけて、やっとひと通りのドイツ語文法を習い終えた。

それはそれは長~い文法習得の旅だった。

でも、じわりじわり長い期間かけて習得したせいか、話せないという現実に対して妙な『あせり』みたいなものが無く、どっしりと構えられたのではないかと思う。

ひと通りの文法を習い終えた今も、もちのろん、流暢には話せないが、まぁなんとか大丈夫でしょう、と自分でも思えるようにまではなったかな。

そして先週から、『Orientierungkurs(オリエンテーリングコース)』というクラスが始まった。

これは、ドイツに住む外国人がドイツの歴史や政治、文化について学ぶもの。全部で11日間(ちょっと短い!)、最終日にはテストもある。

初日は、のっけからヒットラーだった。

第二次世界大戦でドイツがしたこと、東西ドイツのこと、ベルリンの壁崩壊、そして統一について3日間で学んだ。

今日からは現在の政治、選挙方法などを学んでいる。

この授業はとっても興味深くて、11日間じゃ物足りない!これこそもっとじっくり時間をかけて聴講したいのに。

ドイツ人は学生時代に「これでもかっ」ってくらい世界大戦について勉強するらしい。聞いた話では3年間みっちりと。

その上、外国人もこのことについて勉強させられるんだから、ドイツの戦争に対する政策は徹底的だ。

でも外国人が自分たちの住んでいる国のことについて勉強できるのはすごく良いことだと思う。

もちろん、使われてる言葉はすごく難しいものばかりで理解するのに時間を要するけど、知っておいて損はないし知るべきだと思う。

少子高齢化が進む日本においても、今後外国人の受け入れは必至になるだろう。政府は、彼らがよりよく日本を知るために、そして問題無く暮らすために積極的にこのような対策を立てることが、ひいては日本国民のためになるのではないかと思う。

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新学期はじまる

3週間の休みが明け、今日からやっと新学期が始まった。

前回のクラスは15人で、そのうち何名かはお国に帰ってしまったり脱落したりで、進級したのは10人ほど。それに新たな新入生が10名ほど加わり、総勢20名の大所帯クラスとなった。

今学期から、クラス内ではドイツ語だけしか話さない!って意を決したのはいいけど、なんせボキャ貧なうえ過去もまだ習っていないもんでなんとも悲しい会話になってしまう。

まぁ、始めはそんなもんよね。ガンバレ!


ひと通りおなじみのクラスメイトに挨拶を終え、向かい側に座っている新顔たちをずら~っと見渡すと、一人、ワタシの友だちにそっくりな女の子が座っていた。

もちろんワタシの友だちは日本人、その子は外国人。

友だちが金髪に染めたらこの子みたいになるんだろうなと、そんなことを思いながら、勝手に親近感を持つワタシ。


すると、ロールプレイで偶然その子が隣に立っていたのでドイツ語で話しかけると、その子がいきなり

「ニホンジン デスカ?」

と聞いてきたのだ!!!


なーにーsign02 日本語だぞ
sign03

しかもかなり自然な日本語。

ちょっとちょっと、これって何?

さっきワタシがぼんやりと、友だちに似てるな~って思った子の口から流暢な日本が出てきたぞ。

すると彼女は

「ワタシ イマカラ 18ネンマエ ヤマガタ ニ 1ネンカン リュウガク シテマシタ。」

ひょえー しかも山形ですかsign02

実は友だちも何を隠そう山形出身なのだ。

さらに聞くと、なんと同い年。

あまりの突然の出来事だし、ロールプレイ中だったし、日本語話してちゃダメな状況だったしで慌てちゃって、山形のどこにいたのかとか肝心なことを聞きそびれてしまったんだけど、もううれしくって。。。

もしかして友だちの学校に留学してたりして~~~面識あったりして~~~。

そんな彼女と今日はいきなりランチしちゃったrestaurant

聞くところによると、彼女は大の日本好きで、大学生になってからもワーキングホリデーで群馬県のスキー場で働いてたこともあるとか・・・

それからずっと日本語をキープしているのだから大したもんだ。

10年前に結婚してオーストラリアに住んでいたんだけど、旦那さんの仕事の関係で各国(インドネシア、タイ、シンガポール)を転々としているとのこと。

その度に各国語を勉強しないと生活するのに不便だから毎回ゼロからのスタートで大変みたい。しかも2児の母。

それでも日本語は忘れていないんだから、頼もしい。


なんか不思議な感じだったけど、お互い励まし合いながらドイツ語をマスターしていけそうな気がして、今日はちょっぴり楽しい1日だった。

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1学期終了!

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1学期というのかどうか分からないけど、ドイツ語コースModul 1のクラスが先週金曜日終了した。

Modul1だけ受講して故郷に帰ってしまう人も数名いたので、授業の終わりにクラスのみんなで『Goodbye Party』をした。

最後だからみんなで好きなものを持ち寄ってちょっとしたお別れ会という具合。

実は昨日の記事にあるどら焼きはこの日のために作ったもの。何を持っていこうかいろいろ考えたんだけど、みんなはワタシが日本人なもんだから「Su~shiup Su~shiup」って言ってた。

冗談じゃな~~~~いannoy

寿司なんてそう易々と持ってこれるもんじゃないわよ。外国のワケのわからない回転ずしとは違うんだから!活きが大事なの、活きが!ネタがダメになっちゃうでしょ?

そう簡単には握らないわよ。。。。

な~んて、思ったりもしたんだけど、ここは穏便に

「作るには時間が必要だから、次回ねheart02

ということで了解してもらった。

さぁ、では何をつくろうかしら。日本らしいもので、作りおきができて、手軽に持ち運べる物っていったらなんだろう、と考えた末ひらめいたものがどら焼き

外人が餡子が苦手なのは知ってる。でもあえてトライしてみた。

まぁ、いざという時のための回避策として生クリームとフルーツを買い、生ドラなるものも作ろうと予定していた(2種類)。

乾燥餡子が姉の『まごころ宅急便』にあったのでそれを使ってみることに。

実際作ると、その量の多いこと。これは生ドラなんて作ってるばやいではない。

え~い、もうこうなったら正統派で行こう。


お前ら、覚悟しておけ!これが日本のスナックだ。黙って食いやがれ。てやんでぃthunderthunderthunder


とまぁ、こんな具合で作ったどら焼き。ワタシ的には涙が出るほどの出来栄えで、持っていくのが惜しいとさえ感じたのに。。。




そしてお別れ会当日。

授業を早めに切り上げて、12時頃から準備開始。

みんな何を持ってくるのか知らなかったけど、結構豪勢なパーティになった。サンドウィッチ、冷製パスタ、フルーツetc。そしてテーブルの上には何故か赤ワインやビールも・・・

もう、最高、ワインを持ってきてくれた人、誰?

まじめな日本人としては、昼間の会に、しかも学校にアルコールを持っていこうというアイディアはさすがに浮かばない。

グアテマラの学生だった(えらい!!!)

これで一気に火が着いてしまったimpact

楽しい~~~

みんなと写真とりまくりーの、話しーの、食べーの、飲みーの・・・・note

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この冷製パスタ実はガッチリ体型アメフト部の男性作。お料理上手ね~。

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トルコ菓子ヴァクロヴァ。ブルガリア出身のセクシー姐さん作。

どら焼きの説明なんてそっちのけ、おそらく、テーブルの真ん中にあった不思議な食べ物はいったい何なのか、疑問に思っていた人もいたことだろう。

しかも質問もいっさいこなかった。手をつけられた形跡は・・・・・・・・4つくらい?

P1010715 一応真ん中で主張はしてるね。よしよし。人気なかったとは言え、当の本人も食べるの忘れてた。それどころじゃなかったのよぉ(TT)


まね、こんなもんでしょ。

みんな人の持ってきたものには関心が無かったみたい。とにかく目の前にあるものを食べていたという感じカナ。

やっぱりパーティってどんなものでも楽しいね。

もうちょっとみんなとドイツ語でコミュニケーションができるようになったら、やがて日本食パーティでもやりたいな・・・riceball

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mein Deutsch

ドイツ語学校に通うようになって今日で丸1カ月。

未だ会話はできない。

イタリアの語学学校ではたったの1カ月で 現在・過去・未来・条件法 の文法を習った。これはいくらなんでも詰め込み過ぎだろう、と思ったりもしたけどそれでも最初の1カ月間は思うように話せなかった。

このイタリアの語学学校のシステムは非常に面白く、始めに一気に一通りの文法を学んで、次のクラスからそれらを徐々に掘り下げていくのだ。1~4レベルあるうち1~3までが文法中心だからかなりのもの。そして会話のクラスは最後の最後、レベル4のみ。
まぁ、基本的に会話は外で練習してくれというのがポリシーなのかわからないけど、当時は文法ばかりだったから話す練習もしたいな~といつも思っていた。

だから習いたての最初の1カ月は話せなかったけど、文法は知っているのでなんとかいろいろと駆使しながらみんなと話していたように記憶する。

一方、現在通っているVolksHochSchule(VHS)では会話を習いながら少しずつ文法を習うという、イタリアとは真逆の勉強方法。

前置詞と冠詞の組み合わせにもいろいろルールはあるのだろうが今の習い方は、zumはzum、amはam、だ。そこに1ミリも疑問を持ってはいけないのだ、今のところは。。。

まぁ、そこで詳しいことを問い詰めようとはしないけど、どういう仕組みになっているのかくらいは知っておきたい。

でも、教える側にもいろいろと手順なるものがあるだろうし、変に文法の話をしだすと混乱を来すという事情も理解できる。

気になると前に進めない性格じゃなくてよかった~coldsweats01

今のところ、授業中に先生が説明していることはなんとなく理解できている。これでも1カ月勉強しているから始めの頃よりかはマシになってきていると思う。でも、それはあくまでも授業内容のことであって、授業以外で先生が話すことは全く理解できない。単語数少ないからね~coldsweats01

おそらく授業中の説明は『』を議題に話しているのか見当しやすいから理解できるんだと思う。だから、自分の持つわずかなドイツ語の知識とあらゆる限りの想像力を働かせて、『理解』へと導いているのだと思う。

他言語を学ばれた方は分かると思うけど、一度言語を学ぶとある一定の言語の持つクセみたいなものをキャッチすることができて、次に他言語学ぶ時はその言語体系を他の物に当てはめて考えると容易に理解することができるようになる。

文法が分からなくても『』を話しているのかさえ分かれば、話のぼんやりとしたアウトラインは理解できる。

議題の理解:ok → 議題の内容理解:ok

が、しかし、だ。。。

そのアウトラインをもう少しはっきりしたものにしたいという次のステップに進むと、単語力の無さが効いてこれまた理解困難になるのだ。

今日、先生にある相談をした。

自分から持ちかけたことだから議題はもう分かっている。

しかし先生の回答がチンプンカンプンcloudcloudcloud

結局英語とドイツ語のミックスで説明してもらったんだけど、理解するのにかなり苦労したwobbly

一生懸命聞けば聞くほど、知らない単語が邪魔をしてワタシの理解を妨げた。完全にお手上げ状態paperpaperdown

要するにもっと勉強せなアカンっちゅう話やね~。

議題の理解:ok → 議題の内容ボンヤリ理解 → 単語力強化 → 表現力強化 → 議題の内容完全理解:okokokheart01 

となるわけだね。

そんなこんなで毎日ひと苦労しているけど、最近やっと頭の中でドイツ語の処理がされ始めてきたように感じる。

文法などで一気に勉強せず日々の緩~い勉強、すなわち『じわりじわり攻撃』でドイツ語が徐々に思考回路に入り込んでる感覚がある。

その理由のひとつが勘定。

スーパーのレジで店員の言う値段をなかなかキャッチできなかった1カ月前。

というのも、ドイツ語の数字は複雑だ。2桁は1の位から先に言う。

例えば、35。
5(fünf)と30(dreizig) すなわちfünfunddreizig(フュンフウントドライツィッヒ)=35 というのだ。

なんとも複雑だわ~。1の位を聞き逃したら例え5ユーロを持っていたとしても40ユーロを出して5ユーロのおつりというパターンになりがち。

まぁ、小さいお金は大きいのより結構頻繁に使うから欲しいんだけど、そういう問題じゃない。

まだまだ難しいけど、それでも前よりかはキャッチできるようになった。

徐々に頭がドイツ語に慣れ始めてきてる気がする、今日この頃。


P.s 前回ブログで紹介した愉快なポルトガル人は先月で脱落。学校に来なくなっちゃった。残念・・・・・・weep

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久々に晴れた良い1日だった。
この写真を撮った時、親切に後ろで立って待っててくれたドイツ人がいた。イタリア人もよく立ち止まって待っててくれたりしたもんだけど、ドイツ人もこういう時に配慮する気持ちがあるんだとちょっと感心してしまった。

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たとぅー

近年、日本でもタトゥーを施している若い人々をしばしば見かけるけど、みんな軽い気持ちでいれちゃうんだよね、ファッション感覚っていうのかな。

TATTOOと英語で言うと日本語より軽く、洋物、かっこい~、だなんて感じてる人がもしかしたらいるかもしれないけど、刺青は刺青だ。一度入れてしまったら「間違えた~」はきかない。
もう二度と元の綺麗な肌を取り戻すことはできない。

そんな刺青、外国人には漢字を施す人も多くみられる。

10年くらい前には『愛』『雪』などが流行ったように感じるけど、今は流行りの文字というよりかは、自分の信念や在り方などを漢字一文字(または漢文)にして彫る傾向にあるようだ。

そしてそういう刺青を見るたびに困ってしまうのは、あなたはどうしてこの漢字を選んでしまったの?だったり、あらら~存在しないわ・・・というもの。

以前、ある外人に

「腕に日本語のタトゥーがあるんだ、見たいか?」

と言われたので見てみると、それはどことなく『礼』に見えた。しかし、何かが足りなくて読めない。よく見ると、示偏の最後の一本が欠けていた。

日本語じゃないし・・・

まぁ、足りないなら付け足すことができるけど、完璧に間違ってる字もあるからなー。

そして今日の出来事。

クラスメイトの一人が腕に漢字のタトゥーをしているらしく、本人はこれを『Soldier』という意味だと言ってるようだった。

これはあってるの?と他の同級生に訊かれたので早速見せてもらうと、そこには『卒』の文字が・・・

えっ、Soldier・・・? 兵士?

やばいよ、やばいよ! 出川哲郎が一斉に叫び始めた。 ワタシは

「それって卒業って意味だよ・・・」

と言ってしまった。だって、ワタシたちは通常卒業か何卒でしかこの文字を使わない。果たして兵士だなんて意味はあるのか・・・

それを聞いた周りの子らは

「卒業って、ひょっとして高校や大学の?(爆)」

一方当の本人は「うそっ、兵士って聞いたぞ!」とかなりやばい状況に。さきほどまでの『Soldier』だぜっ、と言ってた誇らしさが一気に失せていた。

そこでワタシは国語辞書で『卒』という意味を調べてみると、よかった~、なんと一番目の意味に「兵士」、そして二番目に「卒業」と綴ってあった。知らなかったsign03

「よかったね、でもワタシたちが通常使うのは『卒業』のほうなの」

というと、彼は一旦焦ってたけど、そういう意味があるってことで納得はしたみたい。

でもこの辞書に書いてあった『卒』の意味には

そつ【卒】
1.下級の兵士。兵卒。
2.卒業の略。

とあった。ちなみに『兵卒』とは、「最下級の軍人」だそうだ。

あえて『下級』の部分には触れないでおいたけど、いずれにせよタトゥーにするほどのものじゃなかったよ、君。

こういう状況ってホント困る。何と言っていいものやら。。。

どうか、やたらめったら漢字のタトゥーを入れないで欲しい、と願う今日この頃。

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1週間が経ちました

ドイツ語のクラスに通い始めて今日で1週間が経ちました。

週に4日(月火水木)なので3日ほど間が開いてしまいましたが、なんとか先週勉強したことを忘れずに授業に臨むことができました。

先週はとにかく神経を使った1週間でした。

ワタシの隣には、ほぼ固定で陽気なポルトガル人の男性A(50代独身、彼女アリ)が座るんですが、彼、可哀そうになるくらいかなりの呑み込み下手でして、いま何をしているのか、何を書いているのかがどうしても理解できないようなのです。

幸いにも彼は母国語であるポルトガル語の他、フランス語・スペイン語・イタリア語が堪能なので、ワタシとはイタリア語とスペイン語のミックスで会話ができるため、合間をみていま何をすべきなのかを彼に教えることができるのですが、ともかく毎度

「Complicado, Ah, complicado!!! No puedo dormir esta noche!!!」

(あ~、複雑で仕方ないよ。今晩は眠れないよ!)

とまぁ、連呼しているのですが、complicadoなのはワタシのほうだよ。スペイン語、イタリア語、英語のミックスで思考のキャパオーバー、脳ミソが疲労困憊だったよ。

でもこの彼、翌朝になると、ワタシにきちんと復習やら動詞の活用やらの勉強をしたんだよ、と報告してくるので、いまのところは挫折せずに頑張ってる様子。

ところが、きちんと勉強しているのにも関わらず、授業本番になるとてんやわんやになってしまうんだけどね。。。

そして彼にとって一番の難点は“発音”。

どうしても“ich(イッヒ)”や“kuchen(クーヒェン)”といった“ch”の発音ができないようなのです。だから先生に指されて文章を読んでも、まったく違うものになってしまうので、お前はいったいどこを読んでいるんだって具合に・・・

ラ・ミゼラブルdown

ある日、彼からエンヤのDVDを突然手渡されて、「くれる」というのでもらったんです。聞くところによると、それはエンヤのアマランタインのver.2のDVDだと言うのです。

(バージョン2????)

と不思議に思ったワタシでしたが、きっと2枚組なのかしらと軽く思い、そのDVDを有り難くいただいたのでした。

翌日、Aが「あのDVDは見た?」とせかしてくるので、今週末お休みの日に見るということを伝えると少し安心した様子だったので、こりゃ~見て報告しないといけないのだな、と察知。

そして週末、そのDVDを見てみると、映像にエンヤではないものが映し出されているではありませんか。録画ミスか何かかな~と思ったのですが、曲は確かにエンヤのもの。

しばらく見てみると、映像はもののけ姫だったり、グラディエイターやらファイナルファンタジーだったりと、エンヤ以外のものがわんさと出てくる出てくる。でもたま~に、エンヤ本人のDVDが挟まれていたりと、これはいわゆる『へんてこ』DVDだったのsweat01

まったく、外人のやることはワケわからん。

感想を言うにもまったく微妙だよ。どういうコメントをしていいものやら・・・

今朝、彼に会ったときに一応コメントしてみた。

「ファイナルファンタジーが入ってたね~。日本のアニメもあったよ~。実に変わってるDVDだったけど。。。」

と言うと、まだまだDVDはたくさんあるから欲しかったら言って。あげるから!

と、言われてしまいました。

じ、実に微妙でござるshock 

そんな珍フレンドができ、まずまず楽しいドイツ語レッスンとなっております。いまのところ・・・

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今日から学校開始

Guten Tag !!!

今日ドイツ語のレッスンに行ってきたよー。ついにこの日が来た。

12月の1カ月間は、クリスマス休暇が入ってしまうのであえて行かなかったのだ。行ったとしてもすぐに休みに入ってしまうからね。

昨晩は、授業初日を前に少し緊張気味だった。下手に間をあけたせいか、それともドイツ語という未知の世界へ足を踏み入れることへの不安か、理由は分からないけど、何故かドキドキした。

9時30分、駅に到着。

授業は9時45分から。万が一、道に迷った時のことを考えて早めの到着にしたんだけど、なんてことはない、駅の目の前、歩いて1分ほどのところにワタシたちの校舎はあった。

生徒は全部で16人。結構大人数だった。出身国もまちまちで、アメリカ、スイス、ペルー、キューバ、ボリビア、中国、ブラジル、ポルトガル、イラク、韓国、グアテマラ、そして日本。だいたい各国1名ずつ。

レベルもまちまち。すでにドイツ語を少しばかり話せる人もいるし、発音もできず、何をやってるのかすら分からない人もいる。ま、みんな似たり寄ったりなんだけどね。

それでも先生は、かまわずドイツ語を話し続ける。でもなんでだろうね、分からないはずなのに、理解できちゃう。これって本当に不思議。

先生のジェスチャーでだいたい何を言ってるのかが想像できるんだけど、英語も使わずに(多少は使ってた、しかもスペイン語まで話してた!すごいよ。)ドイツ語だけで付き通すのって先生にとっては意外と難しいことなんだよ。

ワタシもイタリアで少し日本語を教えたことがあるんだけど、理解してほしいという気持ちからついイタリア語で教えてしまった。でも本当は日本語で初めから通すべきだったんだよね。そうすれば『聞く力』とそれを『理解する力』が自然と付いてくる。

生徒の中には、どうやっても理解できないという人もいるけど、分からないと言ってボンヤリしてるだけじゃなくて、彼らにも分からないなりに『理解しよう』という努力は必要だと思う。

今日習ったことは、

Wie heißen Sie?   Ich heiße XXXXX. (名前を尋ねるとき)
Woher kommen Sie?  Ich komme aus Japan. (出身地を尋ねるとき)
Was sprechen Sie? / Welche sprache(n) sprechen Sie?  Ich spreche japanisch, italienisch, englisch und ein bisschen spanisch. (何語を話すかを聞くとき)
Wie geht es Ihnen?  Es geht mir gut! (ごきげんいかが?)

などなど。

第1日目を終えての感想・・・

なんとかやっていけそう~。

週4日、3月8日までの全25日。とりあえずは頑張ろうっと。

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Pangagius なまずでーす。
先日レストランに行った時、興味本位で注文したら意外や意外!たんぱくな味で美味しかったのぉ。でも、スーパーで冷凍物を買ってオリーブオイルで焼いてみたんだけど↑、これはちょっとドロ臭かったな。残念。。。

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