前回の『Andalucia 2011 part1 グラナダ編』に引き続き、今回はセヴィージャ編を書いていきますね~。
まずはロンダという街に寄り道をし、有名な橋(写真↓)を拝みました。

これ、前から一度は見てみたかったんだな~。
ガイドブックで見るかぎり、すごーいダイナミックな印象だったから。
ワタシの記憶だと、かなり際どい感じの石橋が、崖と崖の間に架かかっていて、そもそもそこへはどうやって行くんじゃい?並みの崖っぷち、という設定。
「ひゃ~、これどうやって渡る???」
ってな具合にかなりスリリングなことなっていたの。
だから、そんな崖っぷちには本当は行けなくて、遠くからその橋を拝むものとばかり思い込んでいた。
がしかし、実際行ってみると、その橋は遠くで眺めるどころか普通に歩けるし、車でだって渡れる。新市街と旧市街を結ぶ大事な橋になっていたのだ。
そしてそこには3本同じような橋が架けられていて、向いの橋から楽々メインを眺められるという・・・
ちっともスリリングなことになっていなかったわ。
でも実際に行ってみるもんだわね。百聞は一見に如かずっていうじゃない。ワタシが勝手に想像してた大スペクタル横断にならなくて済んだわけだから

ついにセヴィージャ。
↑の写真は、街のシンボルGiraldaの塔。何mあるんだろう。。。一応上ってみました。
階段じゃなくてスロープになってたから比較的楽に上まで上がれました。


Giralda近くにある、王宮内部。
PILAOさん、ステキなポージング↑。。。
王宮はグラナダのアルハンブラとさほど大差はないんだけど、やっぱりアラブ式の室内装飾にうっとりしちゃうわ~。
結局、ワタシはモザイクに弱いんだと思うの。幾何学模様までいかない、もっと柔かい感じのモザイクが良いわよね。

きゃー、フラメンコ
これは今回宿泊したホテルのパティオで催されてたフラメンコショーなんだけど、これまた最高なんだわ。
毎回20:45開始、約1時間。夕食やドリンクを飲みながら、フラメンコ鑑賞するという・・・
もう、幸福の極みです


セヴィージャではタブラオには行かなかったの。グラナダである意味もう十分だったし、このホテルのが最高に良かったから。
なんせ、このフラメンコを見て感動のあまり泣いてしまったほどです
病んでいたわけではありません。
踊りが素晴らしかったのはさることながら、曲がね、音楽がね、カンテがね、すごーーーくよかったの。


↑のバルは、かなり人気のところで、大混雑だったの。
カウンターはもちろんオーダーする客で満杯だし、そもそもこの時はショッピングの荷物があったからカウンターでの立ち飲みではなく、座りたかった。
だけど当然のことながら空いてるテーブルがない。
しょうがないか、ととりあえず椅子無しの空いてるテーブルに飲み物を置き、Montaditosというバーガーを食べてると、
「ここ空くから座りなさい」
って席を譲ってくれた。
わーい、と喜びながらバーガーを頬張り、その美味しさとお店の雰囲気の良さから写真を撮りたくなったのでカメラを出すと、近くに座っていた家族連れのおばちゃんが、
「撮ったげるわよ~
」
と御親切にもわざわざ写真を撮りに来てくれたの。
やさしいね~
帰り際、さっきの写真の礼を言いに行くと、
「最後にもう一枚撮ったげるわよ!」
って言うから、もう充分だと答えると、
「えっ、大丈夫だって、何?えっ?撮るの撮らないの?Si o No?」
かなり元気の良いおばちゃんで、一緒に座っていた息子娘たちからは、
「要らないって言ってるじゃん、いいんだよ~(そこまで頑張らなくても・・・)」
と、たしなめられていた
なんかこの家族、よかったわ~。面白い肝っ玉母ちゃん、ここにアリ!みたいな。

ヘレス・デ・ラ・フロンテーラで、シェリー蔵に行ってきました。

セヴィージャから東へ、車で約45分ほどのところにあるカルモナという街でカニを食べました。まさか茹でガニが食べられるとは思わなかったのでびっくり。
お値段もお安く、一皿4ユーロ!タパス料金じゃないですよ。Una racionですよ、大きいサイズですよ~。
茹でエビも、こちらもUna racionで同じく4ユーロだったので両方頼んじゃいました。
二人して、それはもう、黙々とカニにかぶりつきでした。
それはもう黙々と・・・(←繰り返さなくてもいいですか?)
こんなにカニに必死になったのはいつ以来?
新潟の能生でタライいっぱいのカニを頬張った時以来かしら。
かれこれ4年?
エビ
、カニ
、カモ~~~~ン
しかし食べ終わった後で、若干お腹の心配をいたしましたが(食べる前に海鮮物は心配するのが普通ですが、茹でてあったし自然に自身で太鼓判を押してたみたい。何かにとりつかれたかの如くあっという間に注文してました)、まったく問題ありませんでしたーー。よかった~~~

マラガです。
マラガには、帰る日に寄りました。空港があるからね。
そしたらなんと、その日から祭りが始まっていたんですね~。
フラメンコの衣装をまとった子供たちや奥様方、バンドマンやなんだかわからない連中の集団で街中大騒ぎでした。


マラガのバルで食べたタコのフライと小魚のフライ。
この小魚のフライ、実はとても懐かしい逸品。
世田谷にある某お寿司屋さんのメニューにあるの!
ちぇりままはこれが大好き
*ちぇりまま、お味もクリソツでしたぜぃ。
2週間にわたるスペインはアンダルシアの旅。
目前に広がる雄大なオリーブ畑、そしてソーラー畑(ソーラー先進国ですからね)。見るものすべてがダイナミック。
楽しく、そして感動的で、お腹いっぱいの旅。
やっぱりワタシはスペインが大好きじゃ。(←だれ?)
人生のうちのどこかで、スペインにまた少~しだけ住んでみたいな、と思ってしまった旅でした。
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