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2011年8月

Andalucia 2011 part1

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きゃほー。

灼熱の地、アンダルシアに行ってまいりました。

グラナダとセビージャに拠点を置いて、その周辺都市も車で旅してきました。

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ワタシの住んでいる街の7月末の平均気温、約18℃(もはや夏ではないdown)。

そこから一気に40℃の街へ~~~~Goooairplane

マラガ空港に着いたとたん、そこはもう熱気ムンムンのスペインだったー。そこらじゅうにスペイン語がとびかってて、見るもの・聞くもの・匂うもの、すべてがスペイン!

「あー、ついに来てしまったんだわ、スペインに・・・」

とアドレナリンが一気に上昇upupup

なんせ留学から10年、一度もスペインの地を踏んでないもんで、それはそれは興奮しましたぜぃ。ワケも無く、「そうそう、コレコレ」と口走ってました。

マラガからグラナダへは車で2時間くらい。

道路は、高速道路なみの国道が結構たくさん通っていて比較的スピードも出せるし走りやすかった(助手席独占のワタシが言うことではありませんがsweat01)。

どうしたんだい、スペインsign02

と、と、都会じゃあーりませんかsign02

海を渡ってお隣の、あの「ボンジョ~ルノ」のお国に慣れてしまったせいで、少しでも発展的な事物に遭遇すると

「なんて都会なんでしょう・・・shine

と感心してしまう。。。sweat01

だって、グラナダの横断歩道には埋め込み式ライトがついてて(一か所だけですが)、信号が赤の時は地面も赤、緑の時は・・・・・・

これがちょっと壊れておりまして。。。端っこの2つくらいの電球だけ緑に点灯しているんですがね、他は電池きれちゃったのか点灯ナシ~。

ま、それはさておき、こんなハイテクすごいじゃないですか!

この10年間でスペインも進歩したな~と感動ものでした。

何より、お店や一般の人たちが英語をしゃべる率が上がった。

グローバル化が進んでいるだね~。

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Alcaiseriaというアラブっぽいお土産屋さんがずらりと並んでいる迷路みたいな一角。

ここら辺、お香とかスパイスとかがたくさんあって、それに鼻が刺激されて鼻炎発生sweat02

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恒例のフラメンコ。

見に行っちゃいましたよ~。アルバイシン地区のナイトツアー付き。

13年前に旅行に来た時、はじめてグラナダのフラメンコを見て、超~感動。それで留学を決意したほど。

心を奪われてしまうほどの感動っぷりだったから今回も・・・と思いきや、ここのタブラオがあまりにも“土着”すぎて(地元感たっぷり)感動しなかったわgawk

いままで良いものを見過ぎてしまったんだろうか・・・

だけど、この時は踊りよりギターラに感動してしまった。みんなの息遣いやタイミングをよ~く見てて全体を良くまとめていたわ。

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グラナダの夜景。

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アルハンブラ宮殿からの景色。

ここは何度訪れても良いところ。こんなステキなところに住んでいた王様をうらやましく思うわdash

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ハモン、カモ~ンpigpigpig

La Cuevaというお店でJamon(=生ハム)を戴きました。

メニューには100gのお値段しか載ってなかったんだけど、どうしても3種類くらい食べたくて(もちろんイベリコははずせないわshine)、お店の人に、50gずつにできる?って聞くとOKとのことだったので少しずつ戴きました。

でも運ばれてきたものは、「本当に半分の量かね?」と疑いたくなるような量で、100g頼んでいたら絶対に気持ち悪くなってたこと間違いなかった~pig

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グラナダから東へ行ったBaeza(バエサ)という街。

ここグラナダ県は、高度が高いせいか朝晩は冷え込むの。日陰にでも入ったらカーディガンが必要なほど。

でも昼間は、”クソ”がつくくらい暑くて、むやみに出歩けない。

こんな時はホテルに帰って夜まで『Siestasleepy』したいとこだけど、外出先だとそれも簡単にはできず。。。木陰やら(吹いてくる風はすごく気持ちいいので木陰で休むだけでも段違い!)バルやらで休憩をとりながら街を散策。

麦わら帽子、買っちゃいましたdrama

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は~、ため息がでちゃうくらい見事な夜景ですこと。

BaezaからGranadaに戻る途中にあるJaen(ハエン)という街の夜景。

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洞穴式住居。

この中はヒンヤ~リしてて、まるで冷蔵庫みたいだった。一年中10~18℃くらいに保たれてて夏は快適!(てか、今住んでる街の夏はこんな状態なのかと思い怖くなりましたshock

ずっとこの中にいるとお腹壊しちゃうんじゃないかって思うほどヒンヤリしてたの。

3階建てになってて、中はすごく広い。1階はまだ住居として使っていて、2,3階はミュージアムとして開放してある。こんなに広いんじゃ、3世代家族同居でも楽に暮らせるよ。

アンダルシアで一番好きなグラナダの街。

大きすぎず小さすぎずの規模がちょうど良い。

街のそこかしこにある、シエラネバダから流れ出た天然井戸が情緒を醸し出す。

自然の恵みが豊富で、どこか神秘性を感じる。

以前来た時より都会になってたから少し驚きはしたものの、やっぱりアンダルシア独特の田舎臭さは残っていて、やっぱり良いところだった~。

そうそう、忘れちゃならないのがバル!

グラナダでは、ドリンクを注文すると自動的にアンティパストが出てくる仕組みになっていて、何も食べ物をオーダーしなくとも、そのつまみで満足してしまうという。しかも2杯目3杯目、注文しただけつまみも来るという。バリエーションも豊富で、小魚のフライ、肉のトマトソース煮込み、はたまたコロッケだとか、きちんとしたものが来るの。

だから安上がりnote お財布に優しいこのシステム、病みつき~~~~~catface

お次は、Sevilla版です。

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ステキなお誕生日会

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PILAOさんがワタシの誕生日にステキなディナーをこしらえてくれた。

夏休みから帰ってきたばかり(バカンスについてはまた後日)なので、おうちでのんび~りと過ごしたいなぁ、という希望を伝えると、

「よっしゃ!それじゃ我流うな重をつくるぞsmile

と言ってくれた。

誕生日前日は、会社を早く退けて買い物へ行ったそうな。

うなぎの代わりになりそうな魚(パンガジウスという白身の淡水魚)を買ってきた。

年に一度の誕生日は、やっぱり魚類fish

日本にいた頃とは違い、そうそう毎日お魚を食べることがなくなってしまった今、魚類を食べるということはかなりスペシャルなのだcatface

なので、今年の誕生日も恒例の海の幸シリーズ。

うな重、海老のグリル、オマールのグリルをつくってくれたheart04heart04heart04

うな重ならぬパンガジウス重は、うまかった。なんせタレが美味しいもんで。。。

もう少し脂が乗ってたらパンガジウスだって分からないんじゃないの?って感じ。

海老のグリルは、イタリアの友人がやっていたように、海老を一端火からおろしてニンニク水につけ、再度グリルしたもの。

ほんのりとニンニクの味がして、めっちゃウマいんだ。

夕方から一人でキッチンに立って、こんな豪勢な料理をつくってくれて

ありがとう、PILAOさん

おいしかったぞぉぉぉ

そして、最後にかわいらしいプレゼントが・・・

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これ、ワンちゃんの塩コショウ入れなの。

鼻づらには磁石がついててね、こうやってくっつくの。

かわいいでしょ?

これからは食卓で銘々、塩コショウ加減を調節しないとね。

この日は、もうこれで最後の夏か、ってくらい天気が良くて最高だったわ~。

ステキな誕生日をありがとうございました。

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