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便利だな~

Reader

やっぱり本は欠かせない。

前回日本に帰国した時に思い切って買ってしまった(いやPILAOに買ってもらったsweat01)、ソニーの『Reader』。

海外に住んでいるとものすごく活字に飢える。本を読まないとどんどんボキャ貧になっていくし表現も乏しくなる一方。外国語を学んでいる最中はなおさら。新しい単語や文法を覚えることに集中してしまい、どんどん言葉を忘れていくのだ。

最近、ブログを書いていてもそうだ。漢字変換も適当になってるし、なんかどうやって言葉を表現していいのか分からなくなってくるのだ。

そして、どうしようもないので絶版になった作品を無料でダウンロードできる『青空文庫』で、夏目漱石や芥川龍之介などの名作を読んでいた。

『青空文庫』でダウンロードした作品は、Ex-Wordの電子辞書に入れられるので、手軽で良い。

しかし、『河童』だの『こころ』だのもいいけれど、やはり現代の作品も読みたくなる。それはいたしかたない。

帰国時に書籍をしこたま買い込むのにも限界がある。そもそも家財を増やすことは極力控えたい。

そこで『E-Bookbook

以前はすごく抵抗があった。

紙の質感、表紙のデザイン、すべて含めて味わえるのが本という『作品』なのだ。

装丁によってその本の行く末が決まるといっても過言ではない。

文庫を書店で買う時、手軽に買ってしまう300頁ほどのものから、少しワクワクする厚みのある5,600頁もの。上中下を一気に買うか、それともまずは上だけ買って様子をみるか、といった心の葛藤や高ぶりがあるからこそ楽しい。

あと、書店で立ち読みをしている時につきものなのが、なぜかここぞというときにトイレに行きたくなること。

あともうちょっと読んだら、これを買うか買うまいか決められるのに・・・というところで限界を迎える。

だけど電子だと、そのすべてが失われる。購入時の葛藤や『買ってやった』感。

文字の大きさによってページ数が変わるから、どれくらいの厚みだとか、自分がいまどれくらい読んだのか、真ん中なのか終わりの方なのかも手の感覚では分からない(もちろんページ数は書いてあるから数字を見れば分かるけど)。あと、もう一度気になるページに戻りたい時、紙ならその場所を手が覚えている。でも電子だとカーソルを使って、このへんかな~、とあてずっぽうで戻るしかない。でも感覚がないから、なかなか素早く戻りたいページに行けない。

やっぱりアナログのほうがいいかな~。

でもでも、それでも、E-Bookはいい(E?)。ありがたい。

読みたいものをすぐに購入できるし、簡単だし、なにしろ本のための場所を要さない。引っ越しが多い人にはもってこいだ。

こいつの存在に感謝。本を読むことによってその世界に浸れることができて快感と思う今日この頃。

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