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ドイツの3大びっくり

別に今に始まったことではないんだけど、ちょっと気になったから書いてみようと思う。

ドイツに住んでみて個人的に『それはちょっと~』と、『それはすごいね』と思うことがある。

それらをひっくるめて『ドイツの私的3大びっくり』と名付けよう。

1.巨体

言うまでもないが、ドイツ人は大きい。でも私の住む街は都会で、人種がいろいろと入り混じっているせいか以前私が抱いていたドイツ人=巨体のイメージよりかは若干小柄な人が多いように感じられる。だが日本人と比べたらまだまだデカイ。さらにデブい。もはやデブの境界線を越えている。

今日も駅のホームですごいのを見てしまった。身長約180cm、横幅100cmくらいの女性だった。彼女が歩くたびにドスーン、ドスーンと地響きの効果音をつけたくなるくらい、実に潔いデブっぷりだった。

スニーカーを履いた彼女は、その体型とは似合わず結構軽快に駅の階段を上っていく。スポーツ系おデブといったところか。スポーツ系とは名ばかり。運動していたらあそこまではならないだろう。膝を痛めそうだ。

こういうがっしりした体型の方に遭遇するのはここではごくごく普通のことである。


2.放火

意外と放火事件が多い。雪が解け、春になって暖かくなり始めた頃から放火のニュースが出始めた。それから毎日のように朝の番組で放送されている。春は暖かく開放的になるので日ごろのストレス鬱憤ばらしで放火をするのか、どうなのか。ちょっと怖い。


3.愛国心

ドイツ人はドイツが好きである。アメリカのそれに匹敵するのではないかと思うくらいに愛国心があると思う。自国を誇りに思えるのは良いことだ。

今から2週間ほど前から、街で国旗をつけた車をチラホラ見かけた。車体の後方両サイドに吸盤でドイツの国旗をはためかせているのだ。近所に停めてある車数台にも付いているのでずっと気になっていた。

きっと祝日でもあったのかと勝手に思い込んでみたのだけれど(日本人的発想かしら?)、それをしている車の数がだんだんと増えてきだしたとき、PILAOに聞いてみた。すると彼は

「W杯が始まるからだよ」

当然!と言わんばかりの回答だった。凄すぎる。気合の入り方が違う。そう言われてよく街を観察すると、マンションのベランダにも大きなドイツ国旗を掲げている家も少なくない。

すごいな~と思う。

そして、W杯が始まると、街の中心部にはパブリックビューイングと呼ばれる施設が設置され、大型スクリーンで試合観戦をするのだ。その他街のあちこちでオープンエアのビアガーデンにスクリーンが設置され試合を観戦できるところが設けられている。

とにかく盛り上がっているのだ。

そしてすごいのは、ドイツの試合がある時。今回の予選第一試合でドイツはオーストラリアに4-0で快勝した。初めの1点目の時、外で何か鳴ったなと思い窓を開けると、近所で花火を打ち上げていた。これは個人が勝手に上げているもの。最終的には4点入ったので4回打ち上げられた。この花火は方々で起きていたらしい。

ちなみに第二試合のセルビア戦では、残念ながらドイツは1点もとれずに負けてしまったので花火は打ち上げられなかった。でも、花火の準備をしこたましていたであろう人々は、試合後、勝手に悲しい花火を打ち上げていた。せっかく買ったから~ということなのだろうね。いずれにしてもW杯に花火はつきものなのかもしれない。

ざっと、こんなところでしょうか。

わたしくの3大びっくりでした。

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