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銀世界もいい加減・・・

雪景色を『銀世界』と言って喜んでいるのもそろそろ終わりにしたいものだ。

こう毎日が雪だらけだと、さすがに雪の美しさというものにも飽きがくる。

ま、雨よりはいいけど。

最近、雪ばかり目にしているせいか、雪が降っていない時でも雪が降っている錯覚にさえ陥る。今日がまさにそれだ。

ま、いま降っていなくたってそのうち午後にはいつの間にか降りだすんだろうけど。

こっちの人は、雪には傘をささない。雨はさすくせに雪の時はどんな雪であろうと傘はささない。パラパラ雪なら分かるけど、ベタベタ雪にはさしたいものだ。

最初の頃は「ワタシも傘はささない!」って思っていたけど、さすがに自分の帽子がずぶぬれになっているのを見ると、さしたいな~という気になってくる。

ま、誰が最初に傘をさすか!的な我慢大会ではないので、さしたい人はさせばいいんだろうけど、雪ごときで~、というドイツ人の外国人を見るまなざしと、スーパーなどに入った時の傘の所在を考えるといささか面倒くさいという気持ちがある。だから今もなお『ドイツ式』で頑張っている。

一方意外だったのはイタリア。

ワタシは以前、西洋人はみな雨の日に傘をささないと十把一絡げに思っていたのだけど、ワタシが住んでいた北イタリアの街ではたいていの人が傘をさしていた。

たまに例外はあって、外出時に雨が降っているかどうかを窓から確かめることがあったが、傘をささずに歩いている人を見て、「雨は止んだみたい~」、と判断して傘を持たずに階下まで行くと結構な雨が降っていた、というパターンはあるけど。

その点、イタリアでは日本同様、ちょっとの雨でも臆することなく傘を使用していたけど、こちらではちょっとの雨なら傘いらず~ってとこだから、さしてしまうと自分が軟弱者に思えて仕方ないcoldsweats01

最近は雪にも慣れ、雪が降っているからと言って家にこもることはあまりない。そんなことを言っていたら毎日雪なので、こもりきりの人生になりかねない。それはなんとしても阻止しなければならないのだ。

まぁ、幸い家の中が暖かいので、外の寒さを忘れ、美味しい空気でも吸いに外出するか!的な気分で外に出る感覚。

しかーーーーし!侮るなかれ。外は雪がコンコンとシンシンと降っているので楽しい外出とはなかなかならない。

ちょっとぐるっと周っただけなのに、家に帰るとなんとも言えぬ達成感が体中にたちこめる。

やってやった感・・・だ。

ドイツという北国に暮らすということは日一日と逞しくなる、

そういうように感じてならない。

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Rosenkohl (芽キャベツ):15分ほど茹でて、オランデーズソースで召し上がれ。美味です。
これが嫌いな外国人が多いですが、ワタシは好きです。なんででしょうかね~、美味しいのに。聞くところによるとニオイが気になるみたいです。
ごまだれソースで召し上がっても美味です。

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コメント

そうだよ〜雪国の人は、雪が降っても傘をさすことはしないよ〜
見たことないかも。
帽子は必需品だね。

みぞれの時は、さすけど。

投稿: けい | 2010年1月13日 (水) 08時56分

そうなの?北海道も雪には傘ささないんだね~。
たくましいわ~

投稿: Mako | 2010年1月13日 (水) 09時26分

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