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便利さと不便さ

ドイツに移り住んで1カ月半、いまだ学校にも通っていないせいか(来週からようやく通える、キャハhappy01)生活リズムがまだ身体に浸透していない。

例えばスーパーマーケット。

営業時間に対していまだに敏感なところがある。特に水曜日とお昼過ぎ。

イタリアでは水曜日は14時までしか営業しないし、日曜は休日、その他の日は8:00~14:00&16:00~20:00と言うようにいったんお店を閉じる習慣がある。

だから水曜日の買い物は午前中が勝負punch その他の日でもお昼間際に行ってしまうとゆっくり買い物ができない。毎日開かれている市場もだいたい13:30くらいまでなので、買い物時間には結構気を配らなくてはならなかった。

日本は四六時中開いてるので何も考えずに自分のペースで買い物ができるけど、イタリアではそうはいかなかった。

ワタシたちが住むこの街はドイツの中でも大都市なので日本同様、みんな働き者だ。スーパーだって結構遅くまでやってるし、なんせ休憩時間が無い。

それなのに、イタリアでの習慣がまだ抜け切れていないせいか、水曜日やお昼頃になると分かってはいるんだけど気持ち的にソワソワしてしまう自分がいる。

そういった感覚もだんだんと消えてしまうんだろうけど、今から思うとそれが生活の“メリハリ”になっていたようにも思う。

まぁ、イタリアからドイツに引っ越してきたもんだからドイツ人が異様に働き者に思えて仕方ないのだけれど、日本と比較したら普通。普通というか、日曜はどこも営業しないから日本よりは不便。

でも『便利さ』と『不便さ』って何なんだろう。

日曜が休日。これは当たり前だ。誰だって休みたいさ。カフェテリアはやってるんだけどね~。

街を休ませる、生活にメリとハリを持たせる・・・これは大事なことだと思う。

通常できていたものが急にできなくなると、そこに『不便さ』を感じる。また、あそこではできるのにここではできないという情報の有無がそれを感じさせてしまうのだろう。

人間は、与えられた範囲で物事を処理する能力が備わっているんだから、もしかしたら日本でも日曜営業休止みたいなことを実施したら、みんなそれなりになんとかやっていけるんじゃないかなぁと思う。下手に供給があるから需要が生まれてしまうのだ。

日曜、どこも閉ってしまうとしてもその分前日までに買い出しに走れば済むこと。それを続けることによって、だんだん習慣ってものがついてきて、なんとか対処できるようになるはず。

24時間お店が開いてるからってそれがどうしたって感じだ。そういうスーパーの野菜はどこも新鮮ではない。体にとって良いことは何ひとつ無い。

このままだと民主党が掲げる25%(だっけ?)のCO2削減は程遠い。日本の空の色はどう見ても異常だもの。

終電があるからみんな走る。それに間に合わなければ自分の責任。逃したら逃したで後は自分でなんとかする。なけりゃ無いでどうにかなるんだ。

すべてはそういうことだ。。。

とワタシは思う。

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こっちはポテトが安いよ~。2.5kgで220円ほど。

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