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ダンボールの山ですワ

昨日は先日やっとわが家に到着した段ボールの山をチェック&アンパッキングしたので超お疲れモード。

今の住まいは生活に必要なものすべてが完備されているおうちhouseなので、家具はもちろんのことキッチンにはそれこそ塩・こしょうに至るまでありとあらゆるものが揃っていたんだ。いわばアパートホテルみたいな感じかな。それもこ洒落ててキレイなんだゎ。

家が決まった時、家の内部の画像を数枚見ていたので状態や雰囲気はある程度わかってはいたんだけど、ここまで揃っているとは思わなかった。

だから食器は基本的に全部段ボールから取り出さなくても既存のもので十分こと足りるからOK。

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引っ越しの時、手荷物は1週間分の身の回りのもの(当初は1週間で荷物が届く予定だったからねannoybomb)それとパスタ鍋などのキッチン用具少々を携えてドイツ入りしたんだ。
1週間分と言ってもキッチン用具などを持ってきたもんだから結局相当な荷物になってしまったんだけれど・・・

それなのに家に着いてみてビックリ。完璧なキッチンの設備にたまげた。

これでもかっ!ってくらいお皿やコップは揃ってるし、鍋なんか大中小、『たくさん煮てやってください』と言わんばかりにきれいに棚の中で整列していた。

(ワタシのパスタ鍋)




わざわざあんなに大きな段ボールを携えて来たのに、そんな必要なかった。もうすべては準備万端だったのだ。

(すげー、ドイツ・・・イタリアに引っ越してきた時とは段違いだ)*イタリアへの引っ越しはあまりにもひどかったものでsweat01こちら

その瞬間、自分で自分を『泥臭いなぁ~』って感じちゃった。

なんか、かつて田舎から上京する子供に親が
「都会ではここのものは手に入らないからコレ持って行け」
みたいに一生懸命用意して持たせてくれたのはいいが、上京してみると実はそこにはなんでも揃っていて、しかもハイカラで、わざわざ持ってこなくてもよかったという環境があり、都会の便利さ、一方それと同時に湧きあがる郷愁感というものがフツフツと湧いてきて。。。みたいな・・・

ここで言う『郷愁感』とはやはり親への気持ちだろうか。わが子を思って持たせてくれた親心への感謝。ちょっと胸が熱くなる場面。。。

昔はイタリア人が海外旅行する時は、パスタを持っていくと言われていたけど、それはあながちウソではなくて、今でも旅行先で必ずイタリアンを食べたくなる人もいるらしい。自国のものを愛して止まないのだろう。
まぁ、日本人にも旅行にラーメンとか持って行っちゃう人がいるけどね。

今回のワタシたちはまさにそれ。パスタ鍋に加えイタリア現地でしこたま購入してきたパスタを後生大事に持ってきてしまった。

あんなに重い思いをして持ってきたのに、近所のスーパーでは思わず笑いが出てしまうほどパスタが勢ぞろいだった。値段は倍だけど。

ドイツという先進国のなんでも揃っている便利さをまざまざと見せつけられたと同時に、いい加減でなんでもアリ(なんでも揃ってるの意ではない)の愛しいイタリアへの郷愁を感じた瞬間でもあった。

何より、その重い荷物を家から空港まで一緒に運んでくれた友人の暖かい気持ちを思うと、イタリアへ馳せる思いが強くなる。

イタリアでの生活で泥臭くなった分、いろいろな人と出会い楽しく生活できたイタリアでの1年間に感謝する思いでいっぱいになった。

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そうそう、段ボールの話。

今では到着した段ボールの半分をアンパックし終え、残りは次回の引っ越しまでそのまま残しておくことに。ちょっと見苦しいけど仕方ないか!

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コメント

次の引越し先候補はあるの~

なんかいっぱい引越しでき、楽しいね。
引越しはもちろん大変だけど。。。

私もそろそろ来年あたりは引越しをしたいなぁ。

投稿: けい | 2009年12月26日 (土) 13時28分

引越し候補はまだないんだけど、できればこの近所がいいなぁと思ってるんだ。環境いいからね~。でも半年先だからまだ全然動いてましぇん。

投稿: mako | 2009年12月27日 (日) 12時34分

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