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あんみつ

持つべきものは友である。

大それたことをいとも簡単にやってのけてしまった。

ワタシはただ事の成り行きを見つめるだけだった。現実はそんなに甘くは無いのに。。。

甘くないとは知りつつも、それを願っていたワタシ。

ありがとう

君のやさしさ、爽快さ、そして偉大さを思い知らされたよ。そしてこれからも末長いお付き合いをよろしくね!

さて、甘いと知りつつやはり甘かったのはこちらshine

ジャ~ン!あんみつ!

姉からの救援物資『みつ豆』にあんこを加えました。

Mitsumame

冷や冷やに冷やしたみつ豆の蓋を開けたとたんに

ふわわわ~ん

と広がる甘~い香り。その甘い香りにワタシの五感が刺激される。もう居てもたってもいられなくなり、器によそう手がプルプルと震えだす。

早く食べた~いsweat01

みつ豆缶に記された「召し上がり方」には、シロップを捨てて具だけ器に盛り付けてください。そのうえから黒蜜をお掛けください、と書かれてあったのだけれど、

シロップを捨てるだなんてもったいないsign03

こんなに芳しい匂いを発しているのにそんなことできるわけがない。

でも待てよ、黒蜜を上から掛けると言うことは、黒蜜の甘みが消えてしまうということにはならないか・・・と思いなおし、PILAOと相談したところ、ここはひとまずシロップを別に残しておいて、説明のとおり具だけを皿に盛ることにした。

もう天国だった。イタリアに居ながらにして和菓子を食せるだなんて。あんみつ最高!

二人とも食している間は、それはそれは無口だった。おそらく、お互いあんみつの世界に酔いしれていたのであろう。

最後に二人して「あー、なんて美味しいんだろう・・・感激だね。」と。

シロップを別にしといて正解だったね、さて、残ったシロップはどうしようか。メインを美味しく戴いた今となっては、漬かっていた汁なんぞ今や薄い存在。

念のために一口舐めてみたけど、ありゃありゃ・・・これはやっぱり捨てるしかないでしょ、という結果に。

甘~い世界、甘~い現実・・・人はいつまでもその中に居て酔いしれていたいものと感じるかもしれないけど、甘い世界に居たままではそれが甘いものだということになかなか気が付かないものである。

甘さを感じるためには、人はやっぱり一生懸命汗を流して生きていかないといけないんだよね。甘いものが当たり前と感じてしまっては人間はダメになってしまうと思う。そして人生の中で時としてやってくる『人生至極のデザート』を感じた瞬間、人はそこに有難さを感じることができるのだと思う。

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コメント

ついに!あんみつ最高♪うなぎんさん達が食している光景が簡単に想像できます。。。でもシロップをとっておく発想は日本にいたころには皆無だよね。。。

投稿: ちえり | 2009年10月 1日 (木) 04時25分

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