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Bocconcini

先日のパーティで出した焼き鳥のタレが残ってしまった。これは捨てるに忍びないので、またもや「つくね」を作ることにした。

つくねの材料は、{ネギ・しょうが・卵・塩・コショウ}でいつも作るのだけど、この時期市場に出ているお店でネギを売ってるところがない!訊ねたところ、なんでか知らないけどキロあたりの値段が高いみたい。

日本だと「あたしゃ野菜売り場の代表っす」ってな感じで毎日あるのが当然のようだけど、イタリアだとそんなことは有り得ない。採れないものを高く仕入れてまで売るようなことはしないみたい。

まー、メリハリがあっていいことだけどネギが無いって結構大変。ネギって冷蔵庫の常備品だったりするから、いざ無いとなると結構困る。その代りと言ってはなんだけど、冬の間あれだけ探していたのに市場ではある一店舗を除いて殆ど見つけられなかったアボカドは、この時期どこでも見つけられる。

ということで、ネギが無いので代わりに玉ねぎを入れたんだけど、入れた結果つくねではなくチキンハンバーグの味になってしまったのだ。結果オーライだけど。。。

Bocconcini

左はPILAOので、右はワタシの。ワタシはパスタと一緒に食べる気分だったので、Bavette(バヴェッテ)というパスタと共に食した。

PILAOのサンドイッチはチーズも入れたのでより濃厚な味となってかなり美味だった。しかもこのパン自体が美味しいんだ。うちの裏にあるパン屋さんで毎回買うんだけど、ここのパンが最高に美味しいの。そして気風のよいおかみさんの接客がいつもワタシに元気を与えてくれる。こういうパン屋さんが近所にあるといいよ。パンを買うというより、おかみさんに会いに行ってるって感じかな?

ま、ともあれ、今回は銘々違うメニューだけど2食分楽しめた、そんな夕食だった。

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コメント

日本のように年中勢ぞろいっていうのも便利だけど、イタリアの旬を感じさせるのもいいね~
いまや、何がどの季節のものなのかが、わからなくなりつつある。。。やばい?

投稿: けい | 2009年6月 1日 (月) 17時11分

そうだね、日本では旬のものこそ店頭に並ぶけど旬以外のものも一年中あるからね。これはこれで便利だよね。
こっちの市場の店頭は本当に季節感があるよ。イチゴはきちんと春に並ぶしね。しかも食べてみると自然の酸っぱさがあるんだよ。今まで食べてたものは甘~くコントロールされてるって感じだったけど、こっちのはイチゴ本来の味がするの!甘酸っぱいもの好きのワタシとしてはバンザイなんだ。
店頭になけりゃないであきらめもつくし、総体的に見てこっちのほうが健康的かなって思う。

投稿: mako | 2009年6月 1日 (月) 23時40分

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